(Plastic Tree、アザー写真 その2)
このシュールな時空が不思議なほどよく似合う。
ちなみにカウントダウンジャパンでは新年一発目ということもあり、有村は朱色の着物で登場したのだが、黒のグレッチにこれまた不思議と似合っていた。
(クィックレポートはこちら→http://ro69.jp/quick/cdj1112/detail/62428)
フェスに着物を着て出演するというのをずっとやりたかったそうだが、その理由はなんと「外道」に憧れていたからだとか!?
(井上)
ちなみにカウントダウンジャパンでは新年一発目ということもあり、有村は朱色の着物で登場したのだが、黒のグレッチにこれまた不思議と似合っていた。
(クィックレポートはこちら→http://ro69.jp/quick/cdj1112/detail/62428)
フェスに着物を着て出演するというのをずっとやりたかったそうだが、その理由はなんと「外道」に憧れていたからだとか!?
(井上)
Se ve bien en este espacio surrealista del espacio-tiempo como si fuera un encantamiento.
Por cierto, en el COUNTDOWN JAPAN fue la primera vez que se realizó en año nuevo, Arimura apareció con un kimono rojo, que también era acompañado de un Gretsch negro. (Quick Report→http://jellyfish-breed.blogspot.com/2012/01/live-report-cdj-1112-plastic-tree.html)
Pero él quería aparecer vestido de esa manera a la fiesta con la razón de "Gedo", ¿yo hubiera preferido esa razón?
(Inoue)
Fuente: http://ro69.jp/blog/japan/62722
Traducción: Jellyfish Breed
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